5/18 メイド・イン・デンマーク
aniです。
R&Bといえば、当然アメリカが本場なわけですが、
近年はいろんな国に拡がってますね。
イギリスは当然、フランスとか、あと日本にも。
というわけで今回はデンマーク産のR&Bです。
jonas / Sweet Dreams Guranteed (2005年)
デンマーク産、しかも白人ということで
どんな音が飛び出してくるのかと、聴いてみると
とてもセンスが良く温かみのあるサウンドです。
ヴォーカルはスティービー・ワンダーの影響あり。
曲はアメリカのR&Bよりキャッチーな曲が
多いように感じました。
何曲かあるホーン類の入った曲が気持ちいいので
その手のも、もっと聴きたいですねー。
歌も英語だし、言われなければデンマーク産とは
全く思わないでしょう。
というわけで、アメリカ産と比較しても全然負けてない、
全体的にクオリティが高い、かなりの良作でした。
5/12 歌唱力
aniです。
今、ボビー・ブラウンのボビーというアルバムを聴いています(1992年発売)。
あまり期待せずに、ベイビーフェイスが曲を書いてるという
理由だけで買ったんですが、なかなかどうして
いいアルバムです。気に入りました。
一般的にはボビー・ブラウンはアイドル歌手で歌が下手、
ということになってるようですが、別にそんな事ないですね。
もちろんスゴク上手くはないですが、普通に歌ってるように
聞こえます。
最近だと、Ne-Yoが歌唱力が非力といわれてるようですが、
彼も僕には普通に上手く感じます。
これは多分僕の歌唱力に対する基準が甘いから
なんじゃないかと思います。
だって子供の頃から、アイドル歌手の歌を聴いて
育ってたらそうなりますよ 笑(上手い人もいますけどね)。
白人の歌もあきらかにへたでも、あんまり気になんないです。
逆に日本人で上手い人。特にR&Bに影響を受けた人に
対する方が辛口になりやすいかな。
まあこれは仕方ないですね。
なんにしろ歌ド下手、カラオケ大嫌いの僕に
歌唱力のこと、言われたくないですね。失礼しました(笑)。
5/7 最後のサムフォロワー
aniです。
サム・クックというソウル/ゴスペルの大物がいまいした。
大物というより巨人ですね。
彼がいなければ、ソウルシンガーたちの歌い方も
随分変わっていたであろう、圧倒的影響力の持ち主です。
ある人の言葉を引用するなら
「サム・クックの影響を受けたシンガーがソウル・シンガーである」
しかし、そんなサムも亡くなって40年ほど。
さすがに今のシンガーからはサムの影は見られません。
代わりにスティービーやダニー・ハサウェイ、マイケル・ジャクソン、
そして昔ながらのゴスペル的歌唱が主でしょうか。
サムの影響をダイレクトに受け、フォロワーともいえる
最後の世代のシンガーがジェラルド・アルストンです。
長くマンハッタンズという一流グループに所属し、
80年代以降はソロで活動しています。
個人的には80年代で一番好きな歌手です。
どのアルバムも素晴らしいです。ハズレなし。
そんなジェラルドがサムのカヴァー集をだしました(といっても2008年)。
これが当然のことながら素晴らしい。
サムの影響を受けながら、自分のスタイルも確固として確立してる
ジェラルドならではのカヴァー集です。
サムの曲が現代に蘇ってる感じで、非常に新鮮に聴けます。
ジェラルド自体も知ってる限りでは久しぶりのアルバムですが、
全く衰えること無く現役バリバリでほっと一安心(笑)
こうなると次は久しぶりのオリジナルアルバムでしょうかね、
期待しちゃうのは。
5/6 ジェラルド・リヴァートの遺作
aniです。
Gerald Levert / in my songs (2007年)
ジェラルド・レヴァートの遺作です。
ジェラルドはグループ時代(レヴァート)を含めて
結構聴いて来ましたが、これ!といったアルバムとは出逢えませんでした。
そうしたら2007年に訃報。若すぎる死です。
それから数年、その遺作を(ようやく)聴いてみました。
はっきりいって傑作です。
一曲目からラストまで隙なし、捨て曲なしの素晴らしい作品です。
とにかく良い楽曲が揃ってます。
一度聴いただけで、んー、良い曲、と感じる曲三昧です。
そして歌が素晴らしい。
ジェラルドは熱唱型なんですが、ちょっと癖があるんですね。
その辺も今まで僕がはまらなかった原因かなと思うんですが、
このアルバムでは違います。
その癖も含めて最高です。
全編にわたって熱い歌声を聴かせてくれます。
曲が良くて、それをソウルフルな歌声で歌う。
文句無いでしょう。
今回ひと月で250枚ほどR&BのCDを買って、毎日聴いてますが
多分それら全部の中でもベスト3に入るでしょう。
それくらいの出来です。
死んでしまったのは残念ですが、遅かれ早かれ生き物は死にます。
なので、それを残念がるより、最後にこんな素晴らしい作品を
残してくれたことに感謝したいと思います。
5/5 UK SOUL
aniです。
UK SOUL(イギリスのソウル)といえば、一昔前は
まともに相手にされてなかった気がしますが、
今はUKだからどーこーいう人は殆どいないと思います。
逆に期待が高まっちゃったりして。
そんなUK SOUL盤を2枚。
LSK / LSK (2000年)
声が黒人じゃないみたいです。
ジャケにもブックレットにも写真がないしどうなんでしょう。
曲は前半最高です。
音の方も所謂R&Bという感じじゃなくて
いろんな音楽を軽やかに混ぜたようで、とても気持ち良いです。
これは大当たりか?と思って聴いてると
中盤以降これといった曲がでてきません。
こうなると、ヴォーカルの弱さも気になります。
ちょっと調べてみたんですが、セカンドは散々な出来だったようです。
ファースト前半で燃え尽きてしまったんでしょうか。
yo yo honey / voodoosoul (1992)
一世を風靡したグラウンド・ビート(というのがあったんです)ブームの
最後の方のグループという印象でしたが、なかなか聴き応えがありました。
前半ちょっと暗いトーンの同じような曲が続くんですが、これが気持ちいい。
ところが中盤、6曲目から曲調が変わってきます。
明るく開放的な感じになってきます。
前半もよかったですが、こっちもいいです。
LPならA面とB面で変化を付けてきたといったところでしょうか。
というわけで、UK SOULならではの面白さのあった2枚でした。
5/4 昨日の4枚
aniです。
聴いても聴いてもなかなか減らないR&BCD地獄。
まとめて4枚簡単に紹介を(多分全部1円CD)。
●brooke valentine / chain letter (2005年)
歌もうまいし、曲調がバラエティにとんでいて良。
キャッチーな曲が多くて楽しい。
2000年代R&Bって、ヒット曲でもなんか単調に聴こえたり
することが多い。
まあそう感じるのは僕がおっさんだからでしょう。
アルバムはこれ一枚しか出てない模様。
●mashonda / jonuary joy (2005年)
売れっ子プロデューサー、スウィズ・ビーツの奥さんらしいが
スウィズ・ビーツが誰だかわからない(笑)。
これはあんまり印象に残らなかったな。
歌もあまり力がない感じ。
でも名前が面白い。マションダ。
マドンナ→マゾンナ(日本のバンド)→マションダ
こういう流れを想像したんですが、マゾンナはマドンナを
意識してるでしょうが、マションダはマゾンナの存在自体
知らないでしょう。
●twista / kamikaze
タイトルがスゴイ。kamikaze(神風)。
twisata当人もスゴイ。
ラップの速さ世界一でギネスにのってるんだとか。
確かに速い。でこの速さが癖になる。
一見聴いてて疲れそうですが、意外にそんなことはなく
一気にアルバム聴いてしまいます。
明るい曲調の14,15がお気に入り。
●kandi / hey kanji …
元エクスケイプ。
グループ時代は目立たなかったですが、解散後は
ライターとして頭角を現してきたそうです。
さすがライターとして活躍してるだけあって
楽曲は手堅い感じがします。
何度か聴くと味が出てきそうな。
歌がグループ時代目立たなかったのが嘘のように
良いです、上手いです。
と、これらが昨日聴いた4枚でした。
仕事が休みだったので結構聴けました。
ただどれも一回しか聴いてないので感想はあてにならないかも。
5/2 初乗り
aniです。
今朝、今年の自転車初走りしてきました。
通勤には乗ってますが、ある程度の距離走ってきたの
が初ということですね。
19キロ弱乗ってきたんですが、
もうバテバテ(笑)。
尻も痛いし、手も痛い。
相当なまってますね。
でもやっぱり楽しい、自転車。
帰宅後の一服もうまい(笑)。
僕は乗ってる時、景色をのんびり眺めるより
つい頭の中でなんだかんだと妄想してしまうんですよね。
今年は頭からっぽにして景色を楽しみながら
乗るのを目標としましょうか。
5/1 屈折した気持ち
aniです。
ある日、カフェで一枚のCDが流れてました。
なかなかソウルフル、でも黒人の声質じゃない。
音はR&Bとは全く違うシンプルなもの。
でもR&Bファンの自分が妙に惹かれる。。。
なんなのかなーと思ってCDが積まれたところを
除いてみると、
アデルでした。
売れに売れて、グラミーもとって(とったんですよね?)
人気、実力、共に評価が高い女性シンガー、アデル。
一応、YouTubeで何曲かチェックしたんですよ。
でもこんなに良いとは見抜けなかった。
大ヒットしてるということで、変なバイアスでもかかってたんでしょうかね。
がーしかし、じゃあ早速アデル買おうとならないところが
ひねくれてるというか、性格が歪んでるというか。
いいんですよ、気に入ったんです。
でも買う気にならない。
なんなんですかねこれは。
ヒットしてるものが嫌なわけじゃないんです。
まあ今は未聴CDが家に山ほどあるから、というのもあります。
でもそれだけじゃないような気がします。
こんどじっくり考えてみます。
アデルは、そのカフェでしょっちゅうかかっているので、
それを聴いて当分は満足することにします(笑)。
4/29 勘違い
aniです。
MISTA / MISTA (1996年)
このアルバムは出た当時から認識してたんですが、
なぜか買わなかった一枚です。
今回の安物R&B買いまくりで、購入。
で、聴いて衝撃の事実が。
こいつら子供じゃん!!(笑)
写真をよく顔見れば子供だとすぐわかるんですが、
ジャケットの雰囲気とMISTAという名前で大人だとばかり思ってしまいました。
もしかすると(記憶に全くないですが)キッズグループだから
買わなかったのかもしれません。
内容はよくわかりません。
コーヒーだと思って飲んだのがコーラだった時のショックに
近いものがあり(笑)本当は良いアルバムかもしれないんですが、
冷静に判断できません。
まあこういう失敗もありますよね(ないか)。
4/28 さわやか VS エロ
aniです。
R&Bのグループ物には、大きく分けて
さわやか系とエロ系があると思ってます(大きく分けすぎw)。
僕の好きな熱唱系ヴォーカルは、エロ系のほうが
多いように感じています。
さわやか系R&Bの代表はboyz ll menでしょうかね。
僕は熱唱系が好きな割には、グループ物は意外と
さわやか系に好きなグループが多いように思います。
あ、エロ系エロ系と書いてますが、音の雰囲気の話であって
実際の歌詞はわかりません。
ビデオクリップであきらかにエロ系だなとわかるのも
ありますが(笑)。
4.0 / 4.0 (1997年)
一枚で消えていったグループですが、最近買って聴きました。
これがさわやか系ヴォーカルグループ。
これ!というキラーチューンはないですが、
気持よく聴けます。
ただ、間違いなくエロだな、という曲も入ってはいます(笑)
まあしょうがないですね、R&Bってそういうモンですから。
今は朝の8時ごろで、4.0を聴きながらコレを書いてるんですが
良い感じですね。
夜より昼間のほうが似合うアルバムじゃないかなと思います。










