2月4日付 北空知新聞紙面から
「北竜町長選 あす投開票」
「沼田でスノーボード人気 教室が競技人口の増加に一役」
「日本選手権での健闘誓う 妹背牛『ウィンターフレンド』」など
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- 2012年02月04日 13時27分
「大雪まいった」 除・排雪予算足りず
今冬の大雪の影響で、北空知の1市4町の除・排雪予算が底をつく状況だ。札幌管区気象台の公式ホームページなどによると、非常に発達した寒気が本道に居座った影響で昨年12月下旬から1月上旬の間、北空知は短期に大雪に見舞われ、管内の各市町は除・排雪費をほぼ使い果たし、今後の雪の降り方によっては足りなくなることが懸念される。このため5市町は、除・排雪費の補正予算を検討中だ。5市町とも近年にない多額の補正になるとみられる。
深川市は、市道(委託の車道357キロ・歩道50キロと直営の車道25キロ)の本年度当初予算に盛った除・排雪費2億8800万円をすでに8割ほどを使った。
気象庁アメダスのデータを見ると、1月末時点の累計降雪量は542cm、積雪量は87cm。「積雪量だけを見ると、それほど多くはないが、昨年12月下旬に短い期間に一気に降られて除・排雪車がフル稼働せざを得なかった」(市)
このため、市直営の車道25㌔を排雪するためのダンプの借り上げ料や燃料費などをほぼ使い果たし、補正を組む必要が生じている。「1月は少し穏やかな天候で助かっているが、このままでは直営路線の排雪の予算がない」(市)。補正額は、今後の降雪の状況にもよるが1000万円を超えるとみられる。
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- 2012年02月04日 13時26分
「家族との絆」雪像に込め 深川・本田さん
深川市2の本田孝定さん(70)が、迫力のある雪像を自宅前に作り、近所の人たちを楽しませている。今年は人気アニメ「ちびまる子ちゃん」一家をモチーフにしたり、「絆」の文字をかたどった雪像で、家族の温もりや人とのつながりの大切さを作品に込めた。
本田さんは「孫の喜ぶ顔が見たくて」と、毎年この時期にユニークな雪像を作っている。
今年は新聞の広告を参考に「ちびまる子ちゃん」の家族と、アニメ「鉄腕アトム」のキャラクターなど計九基の雪像を制作。また、東日本大震災の影響などから2011年の「今年の漢字」に選ばれた「絆」の文字をかたどった作品も並べた。
1月22日から制作を始めた本田さんは、早朝と夜の作業が中心。今冬の大雪で、「いつもは積み上げていた窓際の雪も今年は排雪しながらの作業で大変だった。それに、寒い日が続き、女房からよく心配された」と振り返る。
キャラクターの目の部分に丸い氷を使った、豊かな表情の雪像は2月1日に完成。近くに孫2人が住んでいるという本田さんは「ちびまる子ちゃんのおじいちゃんとおばあちゃんの優しい雰囲気が上手に出ているでしょ」と胸を張る。
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- 2012年02月04日 13時25分
丸木さん夫妻の「原爆の図」展 東洲館で
昭和20年8月、広島に原子爆弾が落とされた直後の惨状を、「原爆の図」として描いた丸木位里さん、俊さん夫妻(ともに故人)の作品展が、JR深川駅前のアートホール東洲館で開かれている。深川では約60年ぶりの開催で、子どものころに観た記憶を思い出し新たに見つめようとする市民らが大勢訪れている。
「原爆の図」は、広島出身の日本画家・位里さんと、秩父別町出身の洋画家・俊さん夫妻がともに描いた作品で、全15部からなる大作。今回は、埼玉県東松山市にある「原爆の図丸木美術館」から借り受けた、昭和25年制作の第1部から5部「幽霊」「火」「水」「虹」「少年少女」のレプリカ(原寸大複製)、関連資料などが展示されている。
深川での作品展は昭和26年の「道内巡回展」以来で、小学5年生のころ、当時の旧深川町公会堂で観たという同館の渡辺貞之館長は「自身の原体験をなぞるように、おっかないと強烈に焼きついていた親子が抱き合う姿をあらためて観た。訪れる人もそんな方々が多いのでは。原爆をモチーフにした作品は多くの作家が描いているが、記憶に残り語り継がれるのは丸木夫妻の作品だけ。生なましい惨状の描写だけではなく、人間の尊厳を芸術作品に仕上げているからこそだと思う」と話す。入場は無料。展示は7日まで(6日休館)。
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- 2012年02月04日 13時24分
2月1日付 北空知新聞紙面から
「北竜町長選が告示 現職と前副町長の一騎打ち」
「深川橋の新歩道 渡り初め」
「中・高校生らが除雪ボランティア 独居老人宅などで」など
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- 2012年02月01日 09時42分
町立保育所を認定こども園へ 秩父別
【秩父別】「『教育』カリキュラムのある『幼稚園』に通わせたいけど、共働きのため長時間預かってくれる『保育所』に頼むしかない」――。町は、そんな乳幼児保護者の満たされないニーズをすくい「町立保育所」(紺野隆子所長)を「幼稚園」と「保育所」の機能を併せ持った「認定こども園」に移行させる。町によると、空知管内初の試み。幼稚園が担う「学ぶ機会」と保育所が担う「長時間保育」を共に求める保護者の声を受け、町は数年前から幼保一元化の導入について検討を重ねてきた。昨年12月の町議会定例会で、移行に伴う関連議案を可決。愛称を「くるみ」と定めた。来年4月のスタートを目指す。
わが子に「学ぶ機会」と「長時間保育」を共に求める保護者の声が重なり、06年(平成18年)に制度化されたのが「認定こども園」だ。幼稚園と保育所の良い所を一体的に提供する。
「認定こども園」は、国の指針を基に都道府県が条例で定め、「幼稚園」と「保育所」が現行の法的な位置づけを保持したまま、地域の実情に応じて柔軟に対応できる強みがある。
「認定こども園」は4タイプあり、秩父別は「保育所型」。認可保育所が幼稚園の機能を備えるタイプで、現在の「町立保育所」をそのまま使えるため投資的経費が少なく済むメリットがある。
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- 2012年02月01日 09時42分
雪像制作の自衛隊員に差し入れ続々
開催まで3日後に迫った「第43回ふかがわ氷雪まつり」のメーン雪像を制作する、旭川陸上自衛隊第二特科連隊第一大隊を励まそうと、市民が心温まる夕食のおかずを差し入れしている。「けがや風邪に気を付けて、最後まで頑張ってほしい」との思いで届けた栄養満点のおかずが、その日の作業を終えた隊員たちに好評だ。
1月25日に宿泊先の旧職業訓練センターを訪れたのは、「ラーメンのいとすえ」を経営する渡辺隆悟社長。揚げたてのギョウザ500個を用意し、隊員一人ひとりに配った。
「子どもたちが思いっきり遊べる大雪像の制作に感謝」と渡辺社長。隊員はご飯にぴったりのギョウザをおいしそうに食べていた。
一方、日の出会館の齋藤雅社長は30日に訪問。「寒さに打ち勝って」という思いを込めた「ヒレカツ」や、ボリューム満点の「エビフライ」と「フライドチキン」を振る舞った。
隊員たちはテーブルに並んだおかずをご飯と一緒に豪快に口の中へ運び、作業で疲れた体を癒していた。
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- 2012年02月01日 09時41分
「介護」テーマに市民フォーラム
男女共同の参画意識の形成と実践について考える「深川市男女共同参画市民フォーラム~チャンスを分かち、未来を拓こう」が1月28日、市経済センターで開かれた。120人が参加、介護をテーマにした講演やワークショップに学んだ。
平成16年に「男女共同参画計画」を策定した市の主催、市男女平等参画推進協議会(高場ひと美会長)の主管で、毎年開かれている。
この日は、道男性介護者と支援者のつどいの小番(こつがい)一弘事務局長が「男性が介護すること」と題して講演。現在、自身が管理人を務める介護付高齢者賃貸住宅で、母と叔母を介護しながら、男性介護者・支援者のネットワークづくりなどに取り組む小番さんは、自らの体験を踏まえ家事や介護を男性が行う際の苦労を分かりやすく伝えた。また、「男の私が一番大変だったのは、洋服の着替え。色合いやバランスが分からず、出かける時は困った。それに、下着を買いに行くのも恥ずかしかった」などと体験談を述べた上で、「家族を含め介護する側、される側がともに安心して暮らせる社会の形成が必要」と訴えた。
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- 2012年02月01日 09時41分
1月28日付 北空知新聞紙面から
「指導農業士と農業士集い 北竜で冬期研修会」
「冬の夜に出合い見つけませんか 輝人工房が婚活イベント」
「深川陸上クラブ・長内君が道陸協の強化指定選手に」など
参考リンク: http://www.h3.dion.ne.jp/~club502/kita/
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- 2012年01月28日 14時26分
認知症について講話 「すこやか健康F」
深川市民公開講座「すこやか健康フォーラム」が24日、市経済センターで開かれ、砂川市立病院の精神科部長、内海久美子医師が「知っておこう、身近な認知症」をテーマに講話した。
深川医師会と武田薬品工業の共催で、約250人が聴講した。
内海医師はまず、2006年に京都で起きた「介護殺人」について映像で紹介。認知症の母親を献身的に介護する息子が生活に困窮し、苦しませないために母親の首を締め、自殺を図った経緯を、出席者は複雑な表情で見入っていた。
一方で、内海医師は「皆さんが関心のある認知症は年齢を重ねるごとに発症しやすく、85歳を超えると、発症しない人の方が珍しいくらい身近な病気」と説明。また、全国で増え続ける高齢者虐待について「一番多いのは家族」と指摘し、認知症の介護の難しさや安心して暮らせるまちづくりの必要性を訴えた。
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- 2012年01月28日 14時25分








