2/24開催「木製マグネット」の作り方

お庭にもあるような木の枝を手道具で加工して、自分だけの木製マグネットを作ります。2/24開催「大人の木製マグネット作り体験」の作り方を一部ご紹介します。

細かったり太かったり曲がっていたり、形がバラバラの枝を、どうやって木製マグネットの長方体に加工するの?それこそ、この木工体験の醍醐味です!「グリーンウッドワーク」という生木の木工に使う道具「削り馬」と「セン」を用います(写真参照)。削り馬に木の枝をはさんで、センで削る削る削る…(それほど大変ではありません)、すると、キレイな長方体が出来上がります。
おそらく文章で書いてもよく分かりませんよね?ぜひ自分自身で挑戦して、グリーンウッドワークがどんなものか体験してみてください。

センは今では入手ルートが非常に限られている、とても珍しい刃物です。私が所持するセンは輸入品です。しかし、未だチェーンソーが無かった昔の日本の林業では、センを使って、角材を作っていたそうです。昔の人が身の回りの木を使って自分の道具を作っていた時代の、素晴らしい手道具の良さを多くの方に知って欲しいなと思っています。

ちなみに、体験に使う削り馬は、購入した設計図を見ながら、私が2×4材から手作りしました。まあ細かい出来はともかく、我ながら頑張ったと思います(笑)。

そして明後日18日(日)は、2月の「ふかがわ箸づくり道場」の開催日です!時間は10時から15時。予約不要、お好きな時間に、この頃多い雪の状態を見ながら、ぜひお越しください。次回3月の開催は、11日(日)です。

グリーンウッドワークの技法を使います

木製マグネット作り参加者募集中

2/24(土)に、大人限定の木工体験「木製マグネット作り体験」を行います。
場所はアグリ工房まあぶ。まあぶさんで、2/22(木)まで参加申込を受付中です。市外の方も参加歓迎。
時間は①10時②11時③13時④14時⑤15時の5回。所有時間は60~90分。
各回の定員は2人!「特別な手道具」を使用するので、大人数ではできないんです。

写真を見て「なんか地味だな」と思われるかと思いますが、写真のものは「基本形」。この形を基本に、色をつけたり彫刻したり、参加者の好みでデザインを加えていきます。
そして、なんといっても、この体験の醍醐味は、多種多様な木工体験ができることです。身近にある木の枝や丸太を加工するための、「様々な手道具の使い方」を体験できます。
詳しい作業内容などは、明日から順次お伝えしますので、よろしくお願いいたします。



チラシ

カレンダーを貼ったり。

手の平サイズ。好きな絵など描けます

「箸づくり道場」がライナーに登場!

本日発行のライナーで「ふかがわ箸づくり道場」が紹介されました。

ライナーと言えばご存じの方が多いとは思いますが、旭川市と近郊12市町に毎週火・金曜日に配布される、お役立ち情報満載のフリーペーパーです。
「月刊まち便り」のコーナーで、比布町など他の5市町村と共に、深川市の話題として、記事を書いて頂きました。ありがとうございます。

深川市で入手できる場所は、私が知っている所では、ふかがわの道の駅。また、どこかのスーパーにも置いてあるそうです。
ライナーの紙面は、ネットでも読むことができます!
ぜひ、ライナーのHPにアクセスしてみてください。旭川近郊の情報が充実していますよ。

「箸づくり道場」をいろいろな場でご紹介して頂き、とても嬉しいです。
より良い木工体験になるよう、常に工夫を重ねて、頑張っていかねばと思います。

参考リンク: ライナーのホームページ

そらち・デ・ビューに記事載りました!

空知の魅力を発信する情報サイト「そらち・デ・ビュー」に私が書いた記事が、先週木曜日に載りました。
木工品のこと、木工体験のこと、私の活動内容が網羅された内容になっています。
私が書いていなかった活動についても書き足して頂き、始めはビックリしちゃいましたが、そのお心遣いに感謝しています!
「そらち・デ・ビュー」の「深川市」を選べば直ぐに分かると思うので、読んでもらえると嬉しいです。

「そらち・デ・ビュー」は、観光客はもちろん、地元の方にもっと見てほしいです。
深川に来て2年が過ぎても、まだまだ知らないことばかりです!
時間を見つけて「そらち・デ・ビュー」のお店巡りをしたいな、と思っています!

そらち・デ・ビューのページ

参考リンク: 「そらち・デ・ビュー」のHP

道認定木育マイスターになりました!

今月、道より「木育マイスター」に認定されました。木育マイスターは、北海道が認定する、木育を普及させる専門家です。木育イベントの企画・運営や、自身がプログラムの講師をする他、講師のコーディネートも行います。イベントや長期的木育プログラムのプロデューサーやディレクター的な活動まで担う感じです。

道は「北海道森林づくり基本計画」において、「木育の推進」を柱の一つとしており、「木育マイスターと連携した木育活動」を実施するとしています。木育マイスターは、木製遊具などの貸出など、道庁からのサポートを受けられますので、「何か木育イベントできる?」という際は、ぜひ、お声がけください。私が実施できる木育イベント・プログラムについては、別の機会に、まとめてご紹介したいと思っています。「箸づくり道場」は、イベント出店やグループ単位の出張体験など、市外でも承っています。よろしくお願いいたします!

ところで「木育」とは何でしょうか?結構知られていませんよね。「木を育てる」と書くので、植樹や育樹と思われがちですが、それも木育、でも、他にもたくさんあります。森林散策、林業体験、木製遊具で遊ぶ、木工体験、棒と組み合わせたロープワーク、森の香り体験、森林ヨガ、今の林業を統計データで学ぶこと、などなど、木に関わる活動は、みーんな木育、と私は思っています。「木育」の定義は人それぞれで、それで良いと思います。

ちなみに、木育を推進する、道庁水産林務部森林活用課のホームページから抜粋しますと、
~木育とは、子どもをはじめとするすべての人が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取組です。~
ここでポイントが、子供だけが対象ではなく、大人も含めて、全ての世代が対象という事です。

私なりの言葉で木育を表現しますと、『木を知り(森林観察や林業体験など)、木を使う(木工体験など)ことで、木を親しむ心を育む活動』かと。
木育マイスターになったことで、さらに木育活動を積極的にすすめ、北海道の森林資源の有効活用に少しづつでも繋げていけたらと思います。

木育マイスター認定証

参考リンク: 道庁の「木育」のページ

1月箸づくり道場の参加御礼

14日の箸づくり道場の参加者の皆様、ありがとうございました。
市販のウレタン塗装の箸に較べて、無塗装のため長くは持ちませんが、
カンナで箸を作る作業そのものを、少しでも楽しんで頂けていれば幸いです。
また、道具が使用中のため、残念ながら参加出来なかった方々、すいません。
道具を増やすことを検討しますので、ぜひ2月以降にご参加ください。

当初の案内では、小人の対象を「小学5年生以上」としていましたが、当日、保護者の方のお手伝いがある場合に限り、小学5年生未満の方にもご参加頂きました。
その結果、小学5年生未満でも体験出来ると分かりましたので、次回の案内から小人の対象を「小学生以上」に変更します。
けれども、強く実感しましたのが、小学生は5年生以上といえども、やはり大人の保護者の方のお手伝いや見守りが必須です!
小学生高学年であれば、つきっきりで作業を手伝うほどではありませんので、保護者の方も一緒に並んで箸づくりはいかがですか?
今後も順次、内容をブラッシュアップして参ります。
次回の開催は、2月18日(日)です。

本日の道新にて、カラー写真つきで「ふかがわ箸づくり道場」が紹介されました。どうもありがとうございます!

日曜日は、まあぶで箸づくり!

年初めの「ふかがわ箸づくり道場」は1月14日(日)、まあぶ冬フェスタと同時開催です。
トーイングチューブや滑り台、雪だるま作りなどで雪を満喫した後は、あったかーい室内で、箸づくりを体験してみませんか。
冬休みの自由研究にもお勧めです。
ちなみに関東出身の私は冬休みに自由研究はありませんでしたが、夏休みの宿題をいつも始業式前日に泣きながらやるような子供でした。
予約不要ですが、もしかしたら混むかもしれないので、確実に参加されたい方は、まあぶで事前予約を受付けてもらっています。
また、刃物であるカンナを使いますので、小学生などのお子様は保護者の方のお手伝いを基本的にお願いしています。

この箸づくり道場は、子供だけでなく、大人も是非体験して頂きたい木工体験です。
前回12月のプレオープンでは、大人だけのグループ、旭川から温泉にいらっしゃった家族連れなど、幅広い方々にご参加頂きました。
中には、箸づくりのおかわり!二膳目にチャレンジする方々も。
小学生が「やりたい!」と保護者の方にお願いし、体験時間の30分間近く、お喋りもせずに集中して、真剣に作業を続ける姿には感動しました。
現代っ子はゲームと思われがちですが、「モノづくり、楽しい!」という、熱いハートを確かに持っているのだなと思いました。
カンナは日本が誇る素晴らしい木工道具と私は思っていますが、カンナを使う機会がなかなかない昨今、箸づくりを通してカンナに触れ、その良さを体験して頂ければ嬉しいです。
私も修行中の身のため、超職人さん級のカンナの調整とまではいきませんが、カンナが好きなので頑張ります。

ところで、1月1日の北空知新聞で、箸づくり道場が紹介されました。
大きな記事で紹介して頂き、ありがとうございます。
これを励みに、回を重ねるごとにパワーアップしていく道場を目指します。
2月は18日開催です。



新年のご挨拶と抱負

新年明けましておめでとうございます!
昨年は大変お世話になりました。木工品のご購入+木工体験参加の有難きお客様!そして、私の仕事を助けて下さった心優しき皆様に感謝申し上げます。
本年も引き続き、深川の魅力を伝える木工品の製作販売と、木と親しむ木育活動を進めて参りますので、宜しくお願いいたします。

さて、私事で恐縮ですが、私の協力隊任期も残り八ヶ月となりました。
あっという間に協力隊最後の3年目に入り、月日の経つ速さに驚愕するばかりです。
任期後、今年の9月からどうするか?新年の抱負を宣言します。
「木工体験ができるゲストハウス+α」で起業を目指します!
正しくは、それが本当に出来るかどうか真剣に検討します。準備を進めています。
数カ月後には予定変更になっているかもしれませんが、とにかく始めること、走りながら状況を見極め、突破口を探り、軌道修正を重ねていく姿勢を大事にしていきたいと思っています。

一日一組の小さなお宿。北海道の木でスプーンを作ったり、木工旋盤で器を作ったり、泊まること、そのものが観光の目的となる「今までにない」宿を目指します。
10代からユースホステルや18切符などを利用してきたバックパッカーで、全ての都道府県+海外を旅してきた私自身が泊まりたい宿を実現したいです。
また、「+α」として、木工品の製作販売や木育イベントの企画運営なども考えています。
資金はクラウドファンディングで集める予定です。
早ければ今春に募集を開始すべく、アイデアをまとめ始めています。

北海道の豊かな森林資源にビジネスチャンスを感じて、北海道にやって来た志は変わりません。
「今の自分に出来ること!」から、挑戦を始めます。コツコツと。

1/14「箸づくり」は冬フェスタと同時開催

次回の「ふかがわ箸づくり道場」は1月14日、まあぶの冬フェスタと同時開催になります。
前回17日の箸づくり道場では、参加者の方々、ありがとうございました。
私の想像を上回る参加者の方々にご体験頂きました。休む暇がなく、昼ご飯のカツ丼が冷めちゃったほどです(笑)。
今週末にも、その時の模様を報告させてもらいます。
取り急ぎ、御礼と次回開催日のご案内でした。

12/17「ふかがわ箸づくり道場インまあぶ」

ヒノキの八角箸をカンナで削って作りませんか。
お米の街の木工体験「ふかがわ箸づくり道場」を、来年より毎月開催します。
そのプレオープンを、12月17日(日)にまあぶで開催(次回開催は1月14日)。
遊び心から「道場」と名付けましたが、ヒノキの角棒を箸づくりの専用道具に固定して削るので簡単な作業です。カンナ刃の調整はこちらで行います。
八角箸は末広がりで縁起が良く、円に近いので持ち易いお箸です。
予約不要、開催時間中のお好きな時間に体験できますので、年末に向かいお忙しいとは思いますが、ご興味がありましたら、ぜひご参加ください。
 
○日時:12月17日(日)9時~16時
    ※次回開催は2018年1月14日(日)(まあぶの冬フェスと同時開催)。
○場所:アグリ工房まあぶ
○参加費:500円(材料費込、入浴される方は別途入館料が必要です)    
○対象:大人、小学5年生以上の小人
○体験時間:15~30分
○参加方法について:
 開催時間中のお好きな時間にお越しください(12時~13時は体験休み)。
 道具に空きがありましたら、直ぐに体験できます。同時に3名様の体験が可能です。
 予約不要で当日参加を受けますが、確実に参加されたい方は、まあぶ(26-3333)にて、事前予約も受付けています。

最後に。この木工体験の肝はカンナ刃の調整になりますので頑張ります。
実は私自身の修行道場だなと思っています!

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北海道深川市地域おこし協力隊の林業支援員のブログです。

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